今にも溢れ出そうな想いを綴る

V6への気持ちが今にも溢れ出てしまいそうなので、それを放出する場所でございます。ときどきKing & Prince。

愛すべきラブセン

2016.10.21 17:59

ラブセンが終わってしまった…

毎日会えてた彼らに会えなくなってしまった…

毎日Vみくじを引き、ガチャをして、サイコロを振り回し、

体力がたまったらすぐにお仕事して、

お仲間の皆様にご挨拶。

この一連の流れがなくなってしまった…

 

そもそもの私のラブセンのはじまりは

去年の11月までさかのぼる。

去年の7月、見事に蘇ったV6熱

もちろん、情報を得る中ラブセンの事も知った。

けど、すぐに始めなかった。

漠然とこのゲームには手を出してはいけないと思ったから。

自分の性格上、このゲームをしたらどっぷり浸かってしまうと

どこかでストップをかけていた。

始める前から中毒性のあるものだと認識してたのね。

始めちゃえばいいのに〜と言われたけど、どうも軽くは考えられず、

多少の恥ずかしさみたいなものもあったんだと思う。

 

でも、そんな私の考えをあっさりすっ飛ばしたのは健くんだった。

V6熱を取り戻して、CDやDVD、雑誌やラジオを見たり聞いたりしていたら

健くんもプレイしていると…

これ、健くんがやってるのになぜ私はやっていないんだろうと冷静に考えたら

すごく不自然に感じてきて、3か月悩んで決めたFC入会後に始めるのです。

 

ラブセンを見つけて、ダウンロードするときのあの気持ちは今でも忘れられない。

あの赤い絨毯のようなバックに「V6とヒミツの恋」というロゴ

ドキドキドキドキ…

 

始めてみたら、なんですぐ始めなかったんだろうという後悔が押し寄せてきたり

イベントの流れを掴むまでに少し時間もかかったり

本編を進めたいのにイベントの多さに驚きを隠せなかったり

それはそれはもういろんな事を感じた。

誰かしくみを教えてくれ!と、流れを!コツを!と思い続けた最初の1か月

 

女子力を増やすために夜中目が覚めたら取り憑かれたようにお仕事する毎日

excellentを出す為のコツ

好感度を上げる為に、どの言葉なら喜んでもらえるのかと考え

クローゼットや倉庫の足りなさに悶絶して

いつ課金してやろうかと悩む日々

 

ほら、やっぱりどっぷり浸かってる。

1年も経ってないのに懐かしさすら感じるし、

昨日終わったばかりなのにもう恋しい。

これは私だけではないんだろうな。

 

本編の健くんのヒョウ柄の衣装に目がチカチカして文字が見にくかったり

健くんこんな言葉遣いかな?と疑問に感じたり

(本編と新本編の言葉遣い、おもしろいくらい違う)

健くんのパジャマの時の可愛さに悶絶したり、

髪型に変化があって楽しめたり、、、

私は主に健くん、剛くんしか進められなかったから、

そこはすごい心残りではあるけど、

イベントではみんなと恋できたし

ツッコミどころ満載だし

本当に本当におもしろくて、楽しくて、キュンキュン(エンドレス)

 

ボイスだってどんだけニヤニヤしたと思ってるんだよぉぉぉ

聞くの照れるくせに夜な夜な聞いて、悶絶して

人と聞いてさらに照れが増したりしてさ(謎)

 

 

終了すると決まってから運営さんの愛が爆発して

大感謝祭なるものをしてくれて…

あれ愛しか感じなかったもんな。

V6とプレイしてる方への優しさと愛( ;  ; )( ;  ; )

感謝感謝でした( ;  ; )( ;  ; )

 

そして優しきお仲間さんたち。

毎日の挨拶をマメにしてくださる方

V情報をあーだこーだと話す貴重な場となって

V6好きの友達が少ない私としては本当に素敵な場所だった。

こんなに交流を持てると思ってなかったから…

 

あ〜、楽しかったなぁぁぁぁぁぁぁ

ほら、やっぱり中毒性あった。

 

 

終わってしまった今は、

無意識でラブセンを開いてて

「サービス終了」の文字を見て、

そうだ終わったんだって気づいて( ;  ; )悲

これを繰り返してます。

指が勝手に動いてるんだよ。癖になってる。

1年足らずの私がこんなだから、

もっと長くやっていた方達はもっとすごいんだろうな。

思い入れも何もかもきっともっとすごい。

 

アイコンは勝手に消えるまで残しておこう。

 

 

ラブセンありがとう。

V6ありがとう。

楽しい毎日をありがとう。

お仲間さんと出会わせてくれてありがとう。

 

LOVECEN♡FOREVER

 

…寂しいね。

 

♪by your side 

 

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